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オナ禁で膣内射精障害が治るの?

近年、男性の間で増加していると言われる膣内射精障害は深刻な問題です。
読んで字のごとく、男性が性交の際に女性の膣内で陰茎の硬度を十分に保てず、射精に障害を来たすということを指しますが、その原因の一つに自慰行為、つまりオナニーの方法が正しくない、という問題が挙げられます。
自慰の仕方に正しいも何も、と思うかもしれませんが実は数値上でもそれを暗に示すようなデータがあるのです。
女性の膣は鞘状の構造をしており、括約筋様の働きを示す筋肉によって挿入した男性の陰茎を性交時に締め付けることが可能ですが、その強さは握力に換算して1~4kg程度と言われています。
意識してギュッとできる筋肉でもありませんんでこれくらいが限界というわけです。
一方、男性が普段自慰行為をしているとき一体どれだけの力を込めているのか、というとこれまた4kg前後だと言われています。
この4kgという強さは女性の膣による絞めつけに換算すると「絶頂に達して思わず膣が収縮してしまった」状態に該当します。
性交時に自慰行為の際感じる快楽を膣の絞めつけから得ようとしても、その一番気持ちのいい力加減は一瞬のことに過ぎないため、手淫による自慰よりも射精しづらいという理由があるようなのです。
また、手淫とは異なり挿入時は自ら腰を動かしますが、手淫の時ほど早く動かすことは至難と言わざるを得ないでしょう。
自分の気持ちのいいところを的確に擦ることが出来ない、ということもまた膣内射精障害に拍車をかけていると言わざるを得ません。
この障害ですが、要は陰茎が普段手淫による強い、あるいは自分好みの刺激に慣れ切っているため反応性が低下している、ないし普段の手淫による自慰と膣とではかなり感触が異なるため射精できないことが原因であると言わざるを得ません。
そこで、オナ禁によって自慰行為による刺激から陰茎を遠ざけ、膣内射精障害が治るよう取り組んでみるのはどうでしょうか。

オナ禁をする上での注意点

オナ禁をする上での注意点とは何か、と言いますがまず長期間オナ禁し過ぎないことが存外に重要であることを知らない人は多いです。
確かに、陰茎の神経を自慰による強い機械刺激から遠ざけることは膣内射精障害が治るためにも重要な手段です。
そもそもこの障害が治る、そのあとの目的である性交時に膣内での射精に至るためには常に精子産性能を高めておくことが必要です。
精子は日々産生されますが、睾丸の精巣内に出されない精子がたくさんある状態が続くとその産性能は低下します。ですので、第一の注意点は我慢しすぎないことにあります。
さらに、オナニーの際は出来るだけ陰茎の亀頭部分を責めるほうがいいのです。
竿の部分に強い刺激を与えていれば3、4日に1回するのも毎日するのも変わりません。これでは治るものも治らないでしょう。
オナ禁の目的は陰茎の神経から強い刺激を遠ざけること、そして性交時に女性の膣内で感じえない刺激でばかり自慰を行っていたならそれをきれいさっぱり忘れてしまうことです。
露出し、感覚神経が多く分布する亀頭への刺激は実際的な刺激であると言えます。
また、注意点というわけでもないのですが、もし普段から亀頭部分が皮を被ったいわゆる仮性包茎の男性の場合、可能ならば亀頭をパンツの中で露出した状態を維持することによって亀頭が外的な刺激に慣れる、というメリットがあります。
これにより、最も敏感な部分である亀頭が鍛えられ、オナ禁によって膣内射精障害が治るその時に挿入前に暴発してしまう危険性が低くなるためです。
以上の事柄がオナ禁する上での注意点と言えます。
他にも自分の性習慣を見直して、自分の反省点や注意点を見つけ出していくことがこの症状の改善につながっていくでしょう。

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